24歳のキミへ

2016年8月26日。 

はじめまして、24歳の重岡大毅くん。

今日は大好きな貴方が誕生した
素晴らしい日。

私が重岡くんを好きになったのは
私は中学生で
貴方は高校生だった。

雑誌をパラパラめくって

ふと、キラキラな笑顔の男性に目が止まって

それが、重岡大毅だった。




貴方を応援して、もう何年も経つけど
重岡くんの魅力は一向に色褪せない。

毎日毎日ドキドキして
なにかお仕事が決まった時は、胸がきゅーーーってなるくらい感極まるものがあって。

デビューが決まった時、
凄い嬉しくて 

でも、ひょっとしたら君が少し遠く感じてしまう瞬間があるかもしれない

と思った時もあった。

だけど実際は全然そんなことなくて、
デビューしてからコンサートに何度か足を運んでいるけど
君のキラッキラな笑顔は、ずーーっと変わってなくて
時にクールに決めて、時に切ない顔をして。
独特な君の歌声も
聴けば聴くほど大好きになります。




デビューをしてから2年経って

今年は2本も映画に出演が決まったね。

特に「溺れるナイフ」との出会いは
君のこれからの歩んでいく人生に
とても影響する作品になったんではないかなぁと。

君が大友くんになってるその姿が
最近どんどん露出するようになって
その度に、胸が苦しくて

だって君は、ちゃんと大友勝利になって
溺れるナイフ」という世界に入り込んでいるから。

ねぇ、大友勝利として生きた去年の1ヶ月はどんな日々だった?

楽しかった?苦しかった?


沢山恋をしましたか?


溺れるナイフ」の世界で生きた
大友勝利としての重岡くんが
幸せな日々を送っていることを
願ってやみません。

そんな、沢山の期待をもって
公開日を待とうと思います。



さて、最後に、
君の魅力について残したい。


君は7人でデビューすることを人一倍望んで、
でもそれは情けとかではなくて
ジャニーズwestがずっと存在していくために必要な7人であるから。
というその姿勢に、また私は胸がうたれました。

ジャニーズWESTを作ったのは社長であり
そして切磋琢磨してきた7人の皆だけど
もしかしたら根本的な、ジャニーズWESTの道標を立てたのは

絶対的なセンターである
重岡くんなのかもしれないね。

Jrの時から、先輩後輩関係なく
センターとしてどっしり構えてみんなを引っ張っていた君だけど

ずーっとセンターでいられるのって
やっぱり周りからの信頼の厚さが
絶対的に必要だと思うんだよね。

小さな背中で、きっと君は
沢山のプレッシャーを背負ってきたと思うけど
そんなの関係なく
どんどん突き進んで、ジャニーズWESTを大きくしていっているその姿勢は
きっとこれからもずっと惚れさせられるんだろうなぁと。



沢山の魅力が詰まった重岡くん。


いろんな色をもった重岡くん。


そんな重岡くんの好きな言葉で




「失敗を恐れるな!

行動する、結果を出す。

このサイクルを早くしていくことが成功への近道。

ヘコんだ時に引き上げてくれるのは

未来の自分。」



そっか、いまは失敗したとしても
これからの人生で取り戻していけばいいんだ。

もっと自信をもって生きていけばいいんだ。

すごい勇気付けられた言葉でした。

すごい背中を押されました。



これからもずっと
私のことを元気付けてくれて

生きる道標になるんだろうなぁ。


本当に生まれて来てくれてありがとう。

ジャニーズになってくれて

そして、頑張ってくれてありがとう。

努力を怠らない君が

本当に応援したくなって

好きが止まらないです。

たくさんの可能性を秘めた君が

たまらなく大好きです。


世界一、大好きです。

溺れるナイフ公開まで
忙しい日々が続くと思いますが
身体には気をつけて、、